東京案内コース
とうきょう案内人はご利用頂いた皆様に新しい東京を知っていただく為のお手伝いをさせていただいています。
各コースタイトルをクリックすると各コースの詳細がご覧いただけます。
国会議事堂は東京を代表する観光名所の一つになっており、修学旅行・社会科見学・団体ツアー等が毎年訪れている。衆議院は個人では入館手続きがなかなかめんどうであり、一般には国会議員の紹介などがないと内部見学ができません。この手続きは「とうきょう案内人」が代行させていただきます。 |
首都東京の玄関口であり、日本の中心駅である東京駅。 |
1935年の開設以来、巨大消費都市東京の食生活を支えてきた日本最大級の中央卸売市場。 |
『粋な黒塀見越の松に〜』、思わず懐かしい歌を口ずさんでしまう粋な街神楽坂。石畳で舗装され、人とすれ違うのもやっとの路地裏には今だに料亭が暖簾を連ねる。脚本家・作家が執筆の場所として利用した「ホン書き旅館 和可菜」の黒塀が今でも歴史を感じさせてくれる。夏目漱石、北原白秋など多くの明治文豪が原稿用紙を買いに来た文具店「相馬屋」、創建400年天下安全祈祷の命で神楽坂を見守ってきた「毘沙門天善国寺」など、とうきょう案内人が情緒溢れる街並みをご案内させて頂きます。 |
徳川幕府265年の歴史が偲ばれる皇居東御苑では静かで緑豊かな環境を保っており、四季の花をあちらこちらに目にすることができる。大手門より入り石垣に囲まれた坂を上がれば4万坪の本丸跡に感動、「松の大廊下跡」、江戸城天守閣が立っていた「天守台」 ・「大奥跡」に時代劇ドラマを重ね合わせると今にもタイムスリップしそうな気持ちになる。 |
628年の創建と伝えられる都内最古の寺院。下町文化を象徴する中心的存在とっており、最近は国内だけでなく東南アジアをはじめ海外からの観光客が大勢訪れている。 |
1603年、徳川家康が江戸に幕府を開いて以来「五街道」の基点。かつては魚河岸で賑わった所でもあります。 |
だれもが過去一度は行ったことのある懐かしい有名観光地。西郷隆盛像、彰義隊墓の碑など「とうきょう案内人」と共に散策しながらあらためて下町に息づく上野の歴史・文化・自然に接し‘マメ知識’を増やしてみませんか。公園散歩の後は価格の安さで「庶民の街」と言われ、上野から御徒町まで約500店が軒を連ねる「アメ横」でお楽しみ下さい。 |
荒川線沿線には何か懐かしい風景がいっぱい、車窓から歴史を重ねた軒並みを見ているとタイムスリップした気分になりそう。「とうきょう 案内人」が車中からご案内する‘貸切車両’による昭和ノスタルジック遊覧です。荒川車庫前「都電おもいで広場」では30年代をテーマにしたジオラマや都電にまつわる様々なグッズを展示しており、必見感動ものです。 |
柴又は、東京と千葉県の間を流れる江戸川の西岸に位置し、柴又帝釈天の門前として古くから知られていたが、両脇にぎっしりと映画のセットさながらの古い街並みが見事にのこり、団子・煎餅を売る店が連なっております。このたびは「とうきょう 案内人」によるご案内でこの人気の門前街、寅さんゆかりのお店などを巡りながら懐かしさに浸っていただきます。 |
日暮里北口から路地を進んだ先には徳川15代将軍「慶喜公」が眠る谷中霊園があり、その存在した激動の時代を「とうきょう案内人」が分かり易くご紹介いたします。の「谷中銀座」と呼ばれる商店街の街外れ36の階段を上がった所にある。「夕焼けだんだん」は夕焼け時には、美しい夕焼けが眺められることから命名された名勝地。店頭で売るテレビや雑誌で紹介されている特上牛肉を使ったメンチカツが絶品で夕方には毎日多くの人が列を作って待つ姿が人気を物語っております。 |
浅草寺から東京スカイツリーを背にして歩き、国際通りを横切って13分の所にあるのが「かっぱ橋道具街」、
今ではプロ調理師の台所を支える調理道具、飲食店舗用品などの専門店が浅草通り菊屋橋交差点から直線南北900m、
言問い通りまで約170軒集まる道具街だ。 |
増上寺、寛永寺は徳川将軍家の菩提寺であり、特にこの増上寺は2代将軍徳川秀忠をはじめとして6人の将軍、皇女和宮さまら5人のご正室、綱吉実母桂昌院など5人の側室・及び歴代将軍の子女多数が埋葬され国宝に指定されておりましたが、昭和20年の空襲で破損し、現在は一箇所の墓所にまとめられて改葬されております。個人的には拝観できない霊廟へ「とうきょう 案内人」が手続きを代行してご案内いたします。 |
眼下を遊覧船が往来する海抜52mのレインボーブリッジ1.7kmの遊歩道を心地よい東京湾の海風を肌で感じながら歩き、 |
平成30年10月11日(木)豊洲6丁目に青果棟、水産仲卸売場など生鮮食品を扱う豊洲市場がついに開場し、中央卸売市場として新たな歴史と文化をスタートさせその伝統を継承していく事になりました。敷地面積は築地市場の約1.7倍、烏や害虫の侵入を防ぐ都内市場として初の閉鎖型の建物で、これまでなかった見学者向けの通路をあらたに設置し、各棟2、 3階のガラス通り専用コースから見学できるようになったことで
今後、観光の場としての賑わいの拠点となる事かと思います。この度は私ども“とうぎょう案内人”の誘導にてバス乗降場所からご案内を致しますので、ご見学・お買い物と充分にお楽しみ下さい。 |
平成30年10月11日(木)築地卸売市場は豊洲に移転しましたがそれにも拘わらず人気が衰えず国内、海外からのお客様が日々訪れ、場外市場に400軒ある小売り店路地には鮮魚、乾物、精肉など評判のグルメを求めて賑っております。お客様には試食・お土産・割引等の「お楽しみクーポン」片手にお楽しみ頂きます。 |
知らない街を歩くのって なんだかワクワクしませんか?
東京にはステキな街がたくさんあるけれど
「都内には住んでいても行ったことがない」・・とか
「通り一遍のツァーで通過するだけだった」・・とか
もったいない!
私たちは、まるで地元のお友達にその街のグルメやショップを教えてもらっているような!
今までありそうでなかった新しい街歩きをご提案します。
日仏の粋な交差点、神楽坂
花街の粋な風情とフランスのエスプリが交差する神楽坂は異国情緒も漂う、不思議な魅力に溢れた街。ちょっと迷いそうな路地や石畳の横丁を散策していると思いがけない素敵な景色やお店を見つけたり、時には ばったり芸者さんに出会ったり・・・ 歴史ファンなら古地図片手に街歩き。 モデルコース(所要時間 2時間 食事別途)
<集合>東西線 神楽坂駅 <解散>飯田橋駅 希望の時間により調整します。
食事箇所は洋食和食により、随時コースに組込みます。 |